この記事ではGitHubというGitホスティングサービス(簡単にいうとちょっとややこしいDropBoxやOnedriveみたいなもの)を使ってゴーストのネットワーク更新データを公開する方法を紹介しています。
ちなみに「ネットワーク更新ファイル」は一般的にDropBoxやOnedriveを使うことが機能上出来ないので、これから紹介する方法が無料でネットワーク更新先を用意する方法ですが、「narファイル(ゴーストアーカイブ)」は単純にダウンロードするだけで使用することができるので、DropBoxやOnedriveでも問題はありません。
・GitHubを使う利点
更新ログが残る
無料で使える
・GitHubを使うデメリット
更新先を参照する外部サービス(Sirefasoなど)に認識されない
海外の英語サイトなのでちょっとむずかしいかも
1.アカウントを開設
github.com にアクセスすると、ユーザ名やパスワード、メールアドレスを入力する画面が表示されるので、
[Pick a username]には使いたいユーザー名を
[Your email]には自分のメールアドレスを
[Create a password]には使いたいパスワードを入力します。
エラーメッセージの解説:
[Username is already taken] 既に使用されているユーザー名です。
[Username may only contain alphanumeric characters or dashes and cannot begin with a dash] 使えない文字があります。
[Username is too long (maximum is 39 characters)] 長すぎます。
入力したら、緑色の[Sign up for GitHub]をクリックします。
成功すると「Welcome to GitHub」のページが表示されるはずです。
続いて利用プランの選択画面が表示されます。今回は無料で使用するので「Free」の項目が選択されている(右側のボタンが[Chosen]になっている)のを確認して緑色の[Finish sign up]ボタンをクリックします。
もし選択されていなかったり、他のプランを選択してしまった場合は「Free」の右側の[Chose]ボタンをクリックすると選択できます。

これでアカウントが開設できました。
アカウントを解説すると登録したメールアドレスに、メールアドレス確認のメールが届きます。
「(ユーザ名) + GitHub = <3」…こちらはGitHubへようこそ! 的な内容です。
「[GitHub] Please verify your email '(メールアドレス)'」…こちらは認証をしてくださいという旨のメールなのでこちらを開きます。
メールの内容に「https://github.com/~」といった感じのURLが書いてあるので開きます。
ログアウトしていたり別のブラウザで開いた場合はログインが求められるのでユーザ名とパスワードを入力してログインします。
「Confirm Email Verification」と書いてある下に自分の登録したメールアドレスとその右側に「Confirm」ボタンがあるのでクリックすれば登録は完全に完了です。
この手順が済んだらブラウザではGitHubにアクセスしなくて大丈夫です。
IDとパスワードだけは忘れないように。
2.GitHub for Windows をインストール
PCからGitHubにファイルをアップロードするために「GitHub for Windows」をインストールします。
「GitHub for Windows」はGitHubの公式クライアントです。
https://windows.github.com/
↑のページを開いて、[Download GitHub for Windows]をクリックすると、インストーラーがダウンロードできます。
ダウンロードが完了したら実行してください。
インストーラを起動するとインストールするかを尋ねられるのでインストールします。ダウンロードが終わるまで待ちます。
インストールが完了後、起動します。
「Welcome」と表示されたらログイン情報、ユーザ名とパスワードを入力してチェックマークのボタンをクリックします。

ログインすると次は名前とメールアドレスを求められます。
こちらは「アップロード者」として公開されるアドレスと名前になります。
入力したらチェックマークのボタンをクリックして進みます。
ログインに使用したものと異なるものを使用しても問題はありません。
次に、「Find local repositories(ローカルリポジトリの検索)」というのが出ますがこれはSkipしてください。
(既に使っている人向けのオプションで、初めて使う場合には意味が無いので。)
これで、GitHub for Windowsの導入は完了です。
ここまで済ませたあたりで「[GitHub] A new public key was added to your account」という件名のメールが届くことがあります。
これは「新しい認証情報が追加されました」という内容で、GitHub for Windows からGitHubへのログインの情報が作成されましたという意味です。
もし心当たりがなくアカウントが乗っ取られた可能性がある場合はここから対処してくださいという内容でURLが貼ってあるので、今回は無視して構いません。
3.リポジトリを作成
「リポジトリ」とはゴーストの「フォルダ」のようなものです。
作成した「リポジトリ」にゴーストをアップロードすることになります。
まずGitHub for Windowsの左上の「+」ボタンをクリックします。
「Name」には作成したいリポジトリの名前を、「Local Path」にはリポジトリフォルダを配置したいフォルダ設定します。
リポジトリフォルダですが、新規に作成する必要があるので、SSPで起動できる位置に作成しましょう。
「Local Path」フォルダに「Name」という名前のフォルダが作成され、それが公開されるという形になります。
「Local Path」は[Browse]をクリックするとフォルダの選択画面が開きます。(Browse=参照)
入力したら下にある[Create repository]をクリックします。
これでローカルリポジトリが作成できました。(まだ公開はされておらず、公開の準備をした状態)
先ほど設定した「Local Path」内にリポジトリ名のフォルダが作成されているはずなので、ゴーストのフォルダの内容ををここに移動します。

既に「.git」フォルダと「.gitignore」「..gitattributes」というファイルが存在しているかもしれませんが、これは必要な物なので消さずにそのままにします。
続いて「公開したくないファイル」を設定します。
リポジトリには「.ignore」というファイルがあるはずなので、メモ帳などで開きます。
このファイルを編集することによって公開しないファイルを設定することが出来ます。
delete.txt や developer_options.txt はSSPなどには有効ですが、GitHubには効果が無いので、「.gitignore」でGitHubに対しても設定が必要です。
最初からシステムのファイルをアップロードしないように記述されているので、一番下に自分のアップロードしたくないファイルを追加します。
書き方は、delete.txt や developer_options.txt とほぼ同じです。
ただし、\のかわりに/でフォルダを区切ります。
例:
◆developer_options.txt
ghost\master\neta.txt,nonar,noupdate
◆.gitignore
ghost/master/neta.txt
また逆に「.git」フォルダと「.gitignore」「..gitattributes」ファイルは更新に含まれるべきではないので、developer_options.txt で更新しないようにします。
次の2行を書き足してください。
「developer_options.txt」がない場合は手動で作成してください。場所は「.gitignore」と同じフォルダです。
.gitignore,nonar,noupdate
.gitattributes,nonar,noupdate
.git/,nonar,noupdate
4.リポジトリを公開
いよいよweb上に公開します。
左のリストから作成したリポジトリ名をクリックし、右上の[Publish Repository]ボタンをクリックします。
入力画面が表示されるので「Name」にはアップロード先リポジトリが自動入力されているのでそのまま、
「Description」にはリポジトリの説明を入力します。省略しても構いません。
入力できたら[Publish (リポジトリ名)]をクリックして公開です。
5.ゴーストの更新を設定
ゴーストの更新先は
https://raw.githubusercontent.com/(GitHubのユーザ名)/(リポジトリ名)/master/
になるので、SHIORIの設定方法にしたがって設定します。
例えば筆者の場合「あおいリボンのあおいさん」というゴーストで利用していて、リポジトリ名は「aoi」GitHubのユーザ名は「kanadelab」なので更新先URLは…
https://raw.githubusercontent.com/kanadelab/aoi/master/
このようになっています。
6.updates2.dau / updates.txt の作成
ゴースト更新用のファイルを作成します。
ネットワーク更新の共通の手順ですから、既にupdates.txt や updates2.dau の作成経験のある方は、ご自身のやり方で構いません。
SSPを起動して先ほど作成し、ゴーストをコピーしたリポジトリフォルダをSSPにD&Dします。
実行する処理の選択をするウインドウが開くので「更新ファイルを作成」を選択して[OK]をクリックすると自動的に、
ゴーストのリポジトリフォルダに更新に必要なファイルのupdates.txt とupdates2.dau が作成されます。
これを作成した後に他のファイルを変更すると更新エラーになるので、更新の直前には毎回このステップを行ってください。
7.ファイルをコミット
リポジトリを公開しましたが、まだ肝心のゴーストのデータがコミット(アップロード)できていません。
ゴーストをアップロードするにはリスト中央の「Uncommitted changes」をクリックして開き、
Summaryにコミット(=アップロード)のサマリ(簡単な説明)を入力します。例えば「初回アップロード」のような。
Descriptionにはもう少し詳しく記述することが出来ますが、こちらは任意です。
[Commit to master]ボタンがクリックできるようになるはずなので、クリックしてアップロードするファイルを確定します。
右上の「Sync」ボタンに「+1」と表示がつくのでクリックするとアップロードできます。
8.アップロードの確認
アップロード完了から反映まで数分程度時間がかかることがあるので、少し待ってゴーストで更新が正常にできることを確認してください。
今後ゴーストを更新したいときは手順6と7を行ってください。
Q&A
・無料プランの制限は?
→アップロードしたファイルがすべて公開されます。(プライベートリポジトリというファイルを非公開にする機能が使えません。)
ゴーストの更新ファイルは、すべて公開されている必要があるためこの制限は今回のケースでは全く問題になりません。
公開したくないファイルはdeveloper_options.txt と .gitignore でアップロードしないように設定しましょう。
・ファイル容量は?
→1ファイルあたり100MBまで、1リポジトリあたり1GBまでのようです。
GitHubでは今までの更新をログのような形で保存してあるので、ログを含めて1GBまでです。
もし超えてしまいそうになったら、一度リポジトリを削除し、同じ名前でリポジトリを作れば更新URLは変わりません。
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もしこの記事を引用・リンクしたい場合などは、報告することなく使用することが出来ます。
またブログトップにリンクせずに直接この記事にリンクして構いません。
ちなみに「ネットワーク更新ファイル」は一般的にDropBoxやOnedriveを使うことが機能上出来ないので、これから紹介する方法が無料でネットワーク更新先を用意する方法ですが、「narファイル(ゴーストアーカイブ)」は単純にダウンロードするだけで使用することができるので、DropBoxやOnedriveでも問題はありません。
・GitHubを使う利点
更新ログが残る
無料で使える
・GitHubを使うデメリット
更新先を参照する外部サービス(Sirefasoなど)に認識されない
海外の英語サイトなのでちょっとむずかしいかも
1.アカウントを開設
github.com にアクセスすると、ユーザ名やパスワード、メールアドレスを入力する画面が表示されるので、
[Pick a username]には使いたいユーザー名を
[Your email]には自分のメールアドレスを
[Create a password]には使いたいパスワードを入力します。
エラーメッセージの解説:
[Username is already taken] 既に使用されているユーザー名です。
[Username may only contain alphanumeric characters or dashes and cannot begin with a dash] 使えない文字があります。
[Username is too long (maximum is 39 characters)] 長すぎます。
入力したら、緑色の[Sign up for GitHub]をクリックします。
成功すると「Welcome to GitHub」のページが表示されるはずです。
続いて利用プランの選択画面が表示されます。今回は無料で使用するので「Free」の項目が選択されている(右側のボタンが[Chosen]になっている)のを確認して緑色の[Finish sign up]ボタンをクリックします。
もし選択されていなかったり、他のプランを選択してしまった場合は「Free」の右側の[Chose]ボタンをクリックすると選択できます。

これでアカウントが開設できました。
アカウントを解説すると登録したメールアドレスに、メールアドレス確認のメールが届きます。
「(ユーザ名) + GitHub = <3」…こちらはGitHubへようこそ! 的な内容です。
「[GitHub] Please verify your email '(メールアドレス)'」…こちらは認証をしてくださいという旨のメールなのでこちらを開きます。
メールの内容に「https://github.com/~」といった感じのURLが書いてあるので開きます。
ログアウトしていたり別のブラウザで開いた場合はログインが求められるのでユーザ名とパスワードを入力してログインします。
「Confirm Email Verification」と書いてある下に自分の登録したメールアドレスとその右側に「Confirm」ボタンがあるのでクリックすれば登録は完全に完了です。
この手順が済んだらブラウザではGitHubにアクセスしなくて大丈夫です。
IDとパスワードだけは忘れないように。
2.GitHub for Windows をインストール
PCからGitHubにファイルをアップロードするために「GitHub for Windows」をインストールします。
「GitHub for Windows」はGitHubの公式クライアントです。
https://windows.github.com/
↑のページを開いて、[Download GitHub for Windows]をクリックすると、インストーラーがダウンロードできます。
ダウンロードが完了したら実行してください。
インストーラを起動するとインストールするかを尋ねられるのでインストールします。ダウンロードが終わるまで待ちます。
インストールが完了後、起動します。
「Welcome」と表示されたらログイン情報、ユーザ名とパスワードを入力してチェックマークのボタンをクリックします。

ログインすると次は名前とメールアドレスを求められます。
こちらは「アップロード者」として公開されるアドレスと名前になります。
入力したらチェックマークのボタンをクリックして進みます。
ログインに使用したものと異なるものを使用しても問題はありません。
次に、「Find local repositories(ローカルリポジトリの検索)」というのが出ますがこれはSkipしてください。
(既に使っている人向けのオプションで、初めて使う場合には意味が無いので。)
これで、GitHub for Windowsの導入は完了です。
ここまで済ませたあたりで「[GitHub] A new public key was added to your account」という件名のメールが届くことがあります。
これは「新しい認証情報が追加されました」という内容で、GitHub for Windows からGitHubへのログインの情報が作成されましたという意味です。
もし心当たりがなくアカウントが乗っ取られた可能性がある場合はここから対処してくださいという内容でURLが貼ってあるので、今回は無視して構いません。
3.リポジトリを作成
「リポジトリ」とはゴーストの「フォルダ」のようなものです。
作成した「リポジトリ」にゴーストをアップロードすることになります。
まずGitHub for Windowsの左上の「+」ボタンをクリックします。
「Name」には作成したいリポジトリの名前を、「Local Path」にはリポジトリフォルダを配置したいフォルダ設定します。
リポジトリフォルダですが、新規に作成する必要があるので、SSPで起動できる位置に作成しましょう。
「Local Path」フォルダに「Name」という名前のフォルダが作成され、それが公開されるという形になります。
「Local Path」は[Browse]をクリックするとフォルダの選択画面が開きます。(Browse=参照)
入力したら下にある[Create repository]をクリックします。
これでローカルリポジトリが作成できました。(まだ公開はされておらず、公開の準備をした状態)
先ほど設定した「Local Path」内にリポジトリ名のフォルダが作成されているはずなので、ゴーストのフォルダの内容ををここに移動します。

既に「.git」フォルダと「.gitignore」「..gitattributes」というファイルが存在しているかもしれませんが、これは必要な物なので消さずにそのままにします。
続いて「公開したくないファイル」を設定します。
リポジトリには「.ignore」というファイルがあるはずなので、メモ帳などで開きます。
このファイルを編集することによって公開しないファイルを設定することが出来ます。
delete.txt や developer_options.txt はSSPなどには有効ですが、GitHubには効果が無いので、「.gitignore」でGitHubに対しても設定が必要です。
最初からシステムのファイルをアップロードしないように記述されているので、一番下に自分のアップロードしたくないファイルを追加します。
書き方は、delete.txt や developer_options.txt とほぼ同じです。
ただし、\のかわりに/でフォルダを区切ります。
例:
◆developer_options.txt
ghost\master\neta.txt,nonar,noupdate
◆.gitignore
ghost/master/neta.txt
また逆に「.git」フォルダと「.gitignore」「..gitattributes」ファイルは更新に含まれるべきではないので、developer_options.txt で更新しないようにします。
次の2行を書き足してください。
「developer_options.txt」がない場合は手動で作成してください。場所は「.gitignore」と同じフォルダです。
.gitignore,nonar,noupdate
.gitattributes,nonar,noupdate
.git/,nonar,noupdate
4.リポジトリを公開
いよいよweb上に公開します。
左のリストから作成したリポジトリ名をクリックし、右上の[Publish Repository]ボタンをクリックします。
入力画面が表示されるので「Name」にはアップロード先リポジトリが自動入力されているのでそのまま、
「Description」にはリポジトリの説明を入力します。省略しても構いません。
入力できたら[Publish (リポジトリ名)]をクリックして公開です。
5.ゴーストの更新を設定
ゴーストの更新先は
https://raw.githubusercontent.com/(GitHubのユーザ名)/(リポジトリ名)/master/
になるので、SHIORIの設定方法にしたがって設定します。
例えば筆者の場合「あおいリボンのあおいさん」というゴーストで利用していて、リポジトリ名は「aoi」GitHubのユーザ名は「kanadelab」なので更新先URLは…
https://raw.githubusercontent.com/kanadelab/aoi/master/
このようになっています。
6.updates2.dau / updates.txt の作成
ゴースト更新用のファイルを作成します。
ネットワーク更新の共通の手順ですから、既にupdates.txt や updates2.dau の作成経験のある方は、ご自身のやり方で構いません。
SSPを起動して先ほど作成し、ゴーストをコピーしたリポジトリフォルダをSSPにD&Dします。
実行する処理の選択をするウインドウが開くので「更新ファイルを作成」を選択して[OK]をクリックすると自動的に、
ゴーストのリポジトリフォルダに更新に必要なファイルのupdates.txt とupdates2.dau が作成されます。
これを作成した後に他のファイルを変更すると更新エラーになるので、更新の直前には毎回このステップを行ってください。
7.ファイルをコミット
リポジトリを公開しましたが、まだ肝心のゴーストのデータがコミット(アップロード)できていません。
ゴーストをアップロードするにはリスト中央の「Uncommitted changes」をクリックして開き、
Summaryにコミット(=アップロード)のサマリ(簡単な説明)を入力します。例えば「初回アップロード」のような。
Descriptionにはもう少し詳しく記述することが出来ますが、こちらは任意です。
[Commit to master]ボタンがクリックできるようになるはずなので、クリックしてアップロードするファイルを確定します。
右上の「Sync」ボタンに「+1」と表示がつくのでクリックするとアップロードできます。
8.アップロードの確認
アップロード完了から反映まで数分程度時間がかかることがあるので、少し待ってゴーストで更新が正常にできることを確認してください。
今後ゴーストを更新したいときは手順6と7を行ってください。
Q&A
・無料プランの制限は?
→アップロードしたファイルがすべて公開されます。(プライベートリポジトリというファイルを非公開にする機能が使えません。)
ゴーストの更新ファイルは、すべて公開されている必要があるためこの制限は今回のケースでは全く問題になりません。
公開したくないファイルはdeveloper_options.txt と .gitignore でアップロードしないように設定しましょう。
・ファイル容量は?
→1ファイルあたり100MBまで、1リポジトリあたり1GBまでのようです。
GitHubでは今までの更新をログのような形で保存してあるので、ログを含めて1GBまでです。
もし超えてしまいそうになったら、一度リポジトリを削除し、同じ名前でリポジトリを作れば更新URLは変わりません。
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